【春節はピークではない】インバウンド最大勢力、中国の集客を考えるため祝日をまとめてみた。

訪日観光客の27%を占める中国

2016年の訪日外国人2,404万人のうちの 27% を占める最大勢力、中国人観光客。

 

 

彼らは旧正月(春節)に一気に押し寄せてきて帰っていくイメージがありますが、春節以外の祝日はないのでしょうか?

調べてみました。

 

 

2017年中国の祝日と連休数一覧

各祝日と公休日も含めた連休数をまとめたものが下記の表です。

祝日名 開始日 終了日 連休数
元旦 1月 1/1 1/2 2
春節 1月 1/27 2/2 7
清明節 4月 4/2 4/4 3
労働節 4月 4/29 5/1 3
端午節 5月 5/28 5/30 3
国慶節 & 中秋節 10月 10/1 10/8 8

(出典:JETRO公開データより作成)

※国慶節と中秋節は2017年重複があったため、連結。

 

こうしてみると、1月と10月に長い連休があることが分かります。

 

 

中国人の最大の集客チャンスは7月!

では1年のうち一番多く中国人が訪れる=集客のチャンスがあるのは1月と10月?

と考えるのが自然かと思いますが、実際は下記の通り。

image

 

7-8月に多く集中していることが分かります。

 

これは日本同様学校が夏休みに入るためです。

 

 

訪日ピーク=春節だけではない。

2015年は爆買いする中国人観光客がニュースで多く取り上げられた年でした。

ちょうどニュースになりはじめたのが春節の時期だったことから私達に強くイメージされているのでしょう。

 

しかしデータと突き合わせてみると、イメージと違うことがお分かり頂けると思います。

 

 

まとめ

春節が中国人観光客のピークではありません!

ピークの山はまだ半年先のため、今のうちに着々とプロモーションの準備を進めておきましょう!

 

 

今日の一句

”お出かけが 増えるの同じ 夏休み”

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で地ブラ_インバウンド情報局をフォローしよう!

世界最大級の旅行博 ツーリズムEXPOジャパンに出展。


期間:2017年9月21日(木)~24日(日)
場所:東京ビッグサイト(東京国際展示場)  東7ホール ブース番号 W 16-06

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です