【ここは海外?】ラーメン一蘭 浅草店の外国人観光客を徹底的にもてなす姿勢がスゴい。

ラーメンはスシ・天ぷらを超えてしまった。

外国人に認知度が高い日本食といえば、昔から スシ・テンプラ でしたが、最近ではラーメンが大きく台頭してきています。

 

飲食店のクーポン情報を手がける ホットペッパー が訪日観光客に行った調査によると、

中国・台湾・香港・韓国・タイ・アメリカ・・・

どの国においてもラーメンの存在感が際立っています。

 

▼Q.実際に食べたメニューでおいしかったものはなんですか?

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(出典:リクルートライフスタイル 2014年12月発表資料 n=600

 

 

訪日観光客のメッカ 浅草にある一蘭に行ってみた

というわけで外国人観光客が多く集まる浅草のラーメン一蘭に、どれほど人気なのか実際に行ってみました。(時刻は16:00頃)

ちなみに弊社から徒歩2分です(笑)

 

ローマ字表記の目立つ看板

外観は一覧おなじみの濃いめの赤を貴重としており、遠くからでもよく目立ちます。

よく見るとなにげに”ICHIRAN”とローマ字表記されていますね。

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このローマ字表記は昔からなのかな?と気になって調べてみると、昔のタイプには表記がないようです。

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(出典:一蘭公式HP 太宰府店

 

看板を眺めていると、食べ終わった外国人観光客の方が、店看板をバックに記念撮影をされていました。DSC01179

ラーメン店をバックに記念撮影ってはじめてみました!もはや観光スポットの1部分になっているのですね。

というわけで、早速中に入ってみましょう。

これでもかという位徹底された外国語メニュー

一蘭浅草店に行って驚いたのは、多言語対応が徹底されていたということ。

 

店前の看板

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店内の各種掲示物

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食券販売機

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追加注文を促すテーブル上のメニュー表

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裏側にはもっと詳細な解説情報まで!

待っている間読むことで、理解が深まります。

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ちょっとトイレに行きたくなったので、いったん席を外して手を洗おうとしたら・・・!

左の石鹸ゾーンにご注目!

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▲こんな細部まで多言語対応!

 

 

席を外している間にラーメンが届いたのですが、そこに付与されたメッセージカードも多言語。

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食べ終わって帰ろうとしたら目に入った記念撮影スポットまで多言語対応。

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その徹底的すぎる姿勢に舌を巻いてしまいました。

ここまできめ細かいと、外国人の方にとっては安心感がありますよね。

 

10年以上前、インドの英語もほとんど通じないような地域に滞在したことがあったのですが、その時の不安といったらもう・・・・!

常に絵を描いての筆談が欠かせませんでした。

 

大人数でも座れるテーブル席

一蘭といえば味集中カウンターと呼ばれる個室のカウンター席が有名ですが

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(出典:一蘭公式HP

 

一蘭浅草店はこのようなテーブル席が多数を占めていました。

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▲左端の男性以外、写っている方は同一グループ

 

外国人観光客の方はグループ単位で来られることが多いので、カウンター席だと分断されてしまいます。

そして荷物も置きにくい。そこへの配慮なのかなと思いました。

 

もちろん味集中カウンターも店内奥にあるのですが、テーブル席と比較すると利用者は少数でした。

 

日本人はどうやら私1人

私が行ったのは、16:00頃と中途半端な時間帯だったのですが、店内には10-15人位のお客さんがいらっしゃいました。

で、よく聞き耳を立ててみると、話している言語が日本語じゃない!!

 

どうやら日本人は私だけだったようです(笑)

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▲まるでアジアの屋台に来ているような感覚でラーメンを食す

 

替え玉も頼んじゃいました。

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まとめ

  • ローマ字表記の目立つ看板
  • トイレの手洗い場まで施されたきめ細かい多言語対応
  • 大人数で座れるテーブル席

 

外国人の方がいかにストレスなく過ごせるか?徹底的に考えられた一蘭のおもてなし精神に驚愕した訪問レポでした。

 

 

今日の一句

”インバンの 神は細部に 宿りけり”

 

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