【セミナーレポ】日本インバウンド連合会(JIF)のインバウンドリーダーズフォーラムが3月9日(木)に開催されました。

日本のインバウンド業界を引っ張るリーダーたちが集った

さて、2017年3月9日(木)、インバウンド業界最前線で活躍されている方々のフォーラムが日本橋にて行われました。

JIFとは

中央省庁と全国の道州レベル(10ブロック)、47都道府県、1,718市町村を有機的に繋げ、観光立国と地方創生の実現を目指す組織

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こちら開始前の会場の様子ですが、かなりの盛況。

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今回は弊社も関わっております日本インバウンド連合会(JIF)の様子を詳細なイベントレポートとしてお届けすることで、

  • 当日出席された方の復習
  • 出席できなかった方のための備忘録

としてお役に立てればと思います!

 

顧問に就任された方々からの挨拶

冒頭挨拶は、省庁の長官や事務次官を務められたJIF顧問の方々です。

【開会宣言】 前観光庁長官 久保成人 氏

開会挨拶は、現日本観光振興協会 理事長の久保成人 さん。

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インバウンドは堅調に増加する一方、ゴールデンルートを回る状況からは大きく変わらず。

地方はこれから整備し、地方創生に繋げる必要がある。

その手段としてDMOを全国各地で広める

DMO・・・Destination Management Organizationの略称

地域の文化や食といった観光資源に精通し、関係者と共同しながら観光地域づくりの舵取りを行う法人のこと。

また、訪日外国人が困ったことで”飲食店・店舗でのコミュニケーション”を挙げる方が増加している。

私達国民も外国人に対して寛容性をもつことが重要。

 

といった内容をご提言して頂きました。

 

 

 

【就任挨拶】 元農林水産省 事務次官 皆川芳嗣 氏

続いて現 農林中金総合研究所 理事長 皆川 芳嗣さん。

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現状日本の食を支える農産漁村は後継者不足など危機にさらされている。

そんな中、インバウンドを活用して農山漁村にもっと人を呼び込んでいけば活性化するのではないかと考えている。

農林水産物の海外輸出額は年々伸びているが、本当にいいのは実際に産地に訪れて現地で食べてもらうこと。

おみやげにしても、ただ買うんじゃなくて、体験を通じて一緒に作ってほしい。

各地域で本当のおもてなし。それが地方活性化につながる。

 

と農業視点からのインバウンドの展望について語って頂きました。

 

【応援挨拶】元総務相 事務次官 岡崎浩巳 氏

最後、 現地方公務員共済組合連合会 理事長 岡崎博巳さんの挨拶です。

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日本は狭いようで広く、各地に多様な文化がある。

総務省時代地方を転々としてきたが、海1つとっても実に多様。

具体的には下記の通り。

干満の差
秋田の海 いない 日本で一番少ない。大潮でも40cm
長崎の海 島に住んでいる 大きい。最大6m

この違いを東京の人・霞が関の役人は分からない。

地元の人も他地域と比較する機会がないので気づきにくい。

JIFで地域同士が議論することで、お互いの地域の魅力が分かれば良い。

 

とご自身の全国各地での勤務経験を元に語って頂きました。

 

JIFの顧問に就任していただいた久保さん、皆川さん、岡崎さんはそれぞれ出自が

  • 観光庁
  • 農林水産省
  • 総務省

と多岐に渡っています。

インバウンドという概念が単独の省庁では扱いきれない広い領域に拡大していることがお分かり頂けるかと思います。

 

 

 

【基調講演】日本インバウンド連合会 委員長 中村好明 氏

お次はJIF委員長、中村好明 さんの基調講演です。深い教養に裏打ちされた興味深いお話です。

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観光という言葉の起源は1855年だった!

今でこそ当たり前のように使われている”観光”という言葉。

その起源は江戸時代にオランダから幕府に寄贈された軍艦につけられた名前

(復元された観光丸 出典:Wikipedia

当時は幕末。

欧米列強の脅威が押し寄せてくる中、中国古代書物『易経』の「国之(国の光を観る)」から引用し

日本の国に光を照らすという高い志を軍艦の名前に込めたことがはじまりだったのです。

 

このように観光という言葉は非常に広い概念を持ち合わせています。

 

 

インバウンドには戦略が重要である

 

ある国では当たり前のことが、他の国では浸透していないかもしれない。

それは地域や県、会社単位でも同様である。

日本よりも先に人口減少に転じたヨーロッパでは観光業が主力産業になっている。

 

つまり、人口が減っていく日本にとっては、国際観光産業こそが持続的成長に欠かせないものになってくる。

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人口比率から鑑みてインバウンド市場はまだ伸びる。

観光先進国のフランスやスペインは国民人口以上の人数が観光で訪れているが、

日本は2016年水準でも国民人口の2割も来ていない。まだまだポテンシャルはある。

①国民人口(万人) ②インバウンド数(万人) ②/① 人口比率
フランス(2015) 6,633 8,445 1.27
スペイン(2015) 4,646 6,821 1.47
日本(2016) 12,683 2,404 0.19

(国民人口出典: 日本→統計局 /フランス・スペイン→外務省)

(インバウンド数出典: 日本→JNTO /フランス・スペイン→世界観光機関

 

リピーター獲得がインバウンド拡大の成否を握る

政府が定めている2020年の訪日外国人旅行者目標 4,000万人。

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この達成のためにはリピーターの獲得がすべてを握っている。
例えば台湾は人口約2,300万人に対して約400万人もの人々が日本に訪れている。

これは非常に高いリピーター率によって実現されている。

【親日国】リピーターが多い台湾人観光客。インバウンド集客の傾向と対策

2017.02.06

 

海外を知った上でのおもてなしがリピーターにつながる。

しかし、もてなす側の私たちは意外なことに海外のことを知らない。

日本人のパスポート所持率は全国平均で24%と少ない。

一番高い東京都でも38%

青森県に至っては9%です。

海外の事を知らないのにインバウンドインバウンドと叫ぶのはおかしい。

海外を知ることが日本が観光立国になるためには欠かせない。

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▲世界的にも低い水準にある日本の出国率

 

インバウンド地方波及は課題だらけ

インバウンドの地方展開においては数多くの課題がある。

  • リーダー人材の不足
  • 補助金頼みの誘致戦略
  • 地方のインバウンドに対する理解の低さ
  • 訪日客受け入れ環境整備の遅れ
  • 地方のインバウンド相談窓口不足
  • まちづくりの長期的視点を持たないインバウンド戦略

etc・・・

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日本インバウンド連合会(JIF)はこれらの課題を解決していきたい!

 

インバウンドの定義を広める

下記は我が国でのインバウンドの変遷をまとめたものです。

時期 段階 プレイヤー エリア 旅行形態 情報の伝播
2003年4月 インバウンド1.0 行政・狭義の観光業界 特定地域 団体旅行 WEB
2014年10月 インバウンド2.0 商業者 大都市・地方 FITへの移行 WEB+SNS
2016年4月 インバウンド2.5 広義の観光業界 地方中心 FIT中心 SNS+WEB
2020年7月 インバウンド3.0 全産業 全国各地 FIT中心 双方向(2WAY)

来るべきインバウンド3.0をみんなで支えていきたい。

全国民がおもてなす時代。

これまで関係のなかった町がインバウンドに関わってくる。

 

インバウンドを拡大しようとしている私達日本人が、実は世界に旅に出ていないという事実。

違いを認識しないと、日本・そして当該地域の魅力を発見することは難しい。

世界各地を行脚されて現地の空気に触れている中村氏ならではの基調講演でした。

 

記者会見タイム

フォーラムも中盤に入り、JIFの創立における発表が行われました。

 

代表・参画社一覧

JIF代表・参加社は下記の通りです。(順不当・敬称略)

JIFでの役職 氏名 所属
理事長 中村好明 日本インバウンド連合会
顧問 久保成人 公益社団法人日本観光振興協会理事長、前観光庁長官
顧問 皆川芳嗣 (株)農林中金総合研究所理事長、元農林水産省事務次官
顧問 岡崎浩巳 地方公務員共済組合連合会理事長、元総務省事務次官

 

(株)ワイヤ・アンド・ワイヤレス取締役副社長
(株)ビヨンド代表取締役
(株)地域ブランディング研究所代表取締役
(株)百戦錬磨代表取締役
(株)百戦錬磨
(株)BEYOND
(株)ワイヤ・アンド・ワイヤレス
(株)地域ブランディング研究所
(株)ジャパンインバウンドソリューションズ
WILLER EXPRESS JAPAN(株)
(株)WAKON
フォネットグループ
(一社)内外情勢調査会
産経新聞社
時事通信社

JIFの公式サイトがOPEN

また、JIFの公式サイトもOPEN。

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大きなポイントとしては2つ。

  • 会員がプラットフォームとして自由に発信することが可能。
  • WEB上会員登録も可能。

 

発信力が課題の自治体や企業は、うまく活用されると良いでしょう。

 

記者からの質疑応答

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Q:目標としている指標はあるか?

A:2020年時点でインバウンド最大の団体を目指す。

具体的には

  • WEB会員:10万人(社)
  • 正会員:500社
  • 賛助会員:2,000社

 

Q:JNTOとの違いは何か?

A:情報の集約・国としてのバックアップを担うJNTOに対し

JIFは各地方をきめ細かくサポートする。両者補完し合う関係になる。

 

おもてなし認証制度について

次はおもてなしのレベルを可視化する取り組み、おもてなし認証制度の説明です。

  • 制度内容
  • 取得方法

の2部構成となっております。

 

【制度内容】サービス産業の生産性向上について 棚澤学 氏

制度の説明は 経済産業省 商務情報政策局 サービス政策課 係長 棚澤 学 氏

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日本のGDP全体の75%を占めるサービス産業を今後の基幹産業としていきたいが、

対面接客が発生するため効率性が悪く、生産性向上の余地がある。

 

生産性向上の手段として、サービスの見える化=おもてなし規格化

をする。2020年まで登録社数30万社を目指す。

 

おもてなし認証とは、この4種類のおもてなしマークを通じてサービスの質を認定する制度。

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(出典:おもてなし認証HP

 

昨年2016年8月26日より運用を開始し、2017年3月5日現在、約11,000件登録。

業種 登録者数 構成比
サービス業(他に分類されないもの) 2005 18.1%
宿泊・飲食サービス業 1670 15.1%
卸売業・小売業 1226 11.1%
金融業・保険業 1184 10.7%
医療・福祉 1141 10.3%
建設業 954 8.6%
学術研究・専門・技術サービス 808 7.3%
生活関連サービス業・娯楽業 678 6.1%
製造業 517 4.7%
情報通信業 388 3.5%
不動産業・物品賃貸業 147 1.3%
教育・学習支援業 143 1.3%
運輸業・郵便業 91 0.8%
農業・林業 43 0.4%
電気・ガス・熱供給・水道業 34 0.3%
複合サービス事業 19 0.2%
公務(他に分類されるものは除く) 7 0.1%
漁業 4 0.0%
鉱業・採石業・砂利採取業 3 0.0%

建設業が上位にいたりとサービス業以外の幅広い産業から登録がある。

 

このおもてなし認証制度を通じてインバウンド業界の発展に寄与する。

 

対面接客業務がサービス業よりも少ない建設業や製造業も一定数登録があるのが興味深いですね。

中には農業・漁業も!

業種毎の偏りも、インバウンド3.0に近づくにつれてバランス良くなっていくのかもしれません。

 

おもてなし規格認証の取得方法 渋谷行秀 氏

おもてなし認証制度を運営する、日本ホスピタリティ推進協会理事 渋谷行秀 氏です。

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運営を任されている日本ホスピタリティ推進協会は1992年設と歴史が古い団体。

また、私が兼務所属する(株)MS&Consulting は

ミステリーショッパー(毎年6万件の店舗覆面調査)の運営をしておりそのノウハウを盛り込んでいる。

 

テスト対象となる30項目のうちインバウンドに関するものが9項目もある。

実際に店舗調査に入るため、(覆面調査あり)

かなり厳しい審査になる。

 

導入のメリットは下記の2点。

  • IT導入補助金など公的支援を受けやすくなる
  • 毎年更新作業がある。→PDCAサイクルを回せる。

 

4種類の認証マークのうち、紅認証はWEBサイト上で無料で取得できるため、自己チェックも意味も含めて是非トライしてほしい。

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ペーパーだけではなく覆面調査まで行う徹底ぶりがすごいですね。

認証を得ると、マークを店舗に掲示してPRできるうえに、
*IT機器の導入補助金
*金利の減免

と金額面でも十分にメリットがあります。

 

【シンポジウム】観光立国の実現に向けて我々は何をすべきか

最後のプログラムとなるパネルディスカッション。

ファシリテーターはこの方、中村好明 さん

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パネリストはインバウンドの現場最前線でご活躍されている方々です。

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写真右側から順にご紹介。

  • 平林剛 氏 観光庁 観光地域振興部 観光地域振興課 課長補佐
  • 吉田博詞 氏 (株)地域ブランディング研究所 代表取締役
  • 江川明音 氏 (社)日中企業家聯合会 理事長
  • 長田めぐみ 氏 フォネットグループ 営業企画室 主任 JIF山梨県支部準備委員会 委員
  • 高田 紫帆 氏 2017ミス日本グランプリ 大阪大学文学部2年

 

パネリストが普段している活動

中村さん

みなさんはインバウンドで普段どんな活動をされているのか?

 

平林さん

地方への波及を進めるため滞在周遊型の観光に取り組んでいる。

具体的には下記3点

  • ゴールデンルート以外のルート開拓
  • 東北の観光復興(風評被害 生業の再生)
  • 日本版DMOの確立

 

吉田さん

海外20カ国900社の旅行会社とネットワークを持ち日本のコンテンツを売ってもらえる体制を作っている。

旅行会社毎のカラーを踏まえながら、海外旅行者の視点による体験コンテンツを開発し、提案している。

 

江川さん

北京で生まれ、23年間過ごした経験を活かして、

  • 日中科学技術イノベーション交流会
  • インキューベーションのプラットフォーム運営
  • 女性リーダープロジェクト

日本と中国のビジネスマッチングとなる活動を行っている。

長田さん

フォネットは山梨を地盤とした12社によるグループ。

情報に関わる仕事が主軸だったが、観光とは情報戦という考えから2016年に異業種である観光業に参入した。

富士山は強力なコンテンツであるが、その周辺まで波及していない。

異業種からの参入という複座的視点を活かし、富士山以外のコンテンツ開発を地元と協力して取り組んでいる。

 

高田さん

ミスコンというと、美人コンテストと思われるかもしれないが

ミス日本のファイナリストは日本を代表する女性として

  • 華道
  • 茶道
  • 能の所作を学ぶ
  • 外交官の話を聞く

といった30講座もの日本に関するプログラムを4ヶ月間みっちり学ぶ。

日本のことを詳しく知りたいという動機でミス日本に応募し、現在公的行事や社会講演活動に参加している。

 

 

パネルディスカッション:日本の観光立国としての課題点とは??

中村さん
今回のパネルディスカッションでは多様性を意識して女性や日本以外にルーツを持つ方を招聘した。

我が国の観光立国としての課題点は何と考えられているか?

平林さん
人口が伸びてた時代は、行政がパンフレットを刷れば人が来た。

今は戦略をもってマーケティングしていかないと上手くいかない。

そのためには行政や宿泊施設だけでなく異業種・民間の参入が重要。

さらに地域だけでは難しいため国が支援して行く必要がある。

 

吉田さん
肌感としてはこちらが売りたいものを押しつけている傾向が強い。

実際興味をもつポイントは国ごとに違う。

例えば中国の中だけでも内陸・湾岸で傾向が違う。
きちんとデータに基づいて、地域保有資源とマッチする国をターゲットにマーケティングする余地が多分にある。

 

江川さん
去年13回中国に行って感じるのは、決済の進化。中国がかなり進んでいる。

中国人はwechatというSNSを使っているが、決済機能が追加されお財布代わりになっている。タクシーの手配できる。

まさに携帯だけ持っていればOK

万が一wechat非対応な飲食店でも店員さんのwechatを通じて間接的に払える。

決済に対して非常に柔軟な考え方を持っている。

(へぇ~!)

これには会場一同驚きの声があがっておりました。

江川さん

その経験を踏まえて、訪日中国人をアテンドする際には、チャージしたパスモを渡してとても喜ばれた。

FITは本当に急増しており、新橋の立ち飲みに入ってみたいという中国人も出てきている。

また2-3週間と長期間休む人も増加。

家族向けに長期滞在型のコンテンツが求められてくるだろう。

 

長田さん
普段は山梨県で活動していが、3点ある。

①リーダーシップをとれる人材がいない。
色々アドバイスを頂くが、実際に具体的なプランを立てて実行してくれる人がいない。

②リサーチ・情報分析力が課題
富士山ブームの集客変化に一喜一憂して、その真因をつかめていない。
③情報発信力
良いコンテンツをもってる方は多いが1人や少人数で動いている。
1人では完璧な対応ができず、かといってインバウンド対応を相談できる窓口が近くにない。

 

高田さん
儲けられるうちに儲けよう。という風潮に違和感を感じる。

京都でも薬局で爆買いを意識した中国語の看板が目立つように。

一方良い観光資源となりうる古い町家を活かせなくて困っている人がいる。

そこに手を差し伸べられる仕組みがあると良い。

 

中村さん
目先の利益を追い求めてしまうと、文化の破壊になる。

例えば
沖縄では
FIT化で外国人もレンタカーを多く使うようなった結果、首里城駐車場のキャパを越えてしまいコンビニに勝手に止めている例が続出。

またブームになっているクルーズ船についても不法入国者が多い。

 

もし観光立国大使になったら?

中村さん
もし観光立国大使になったとして、皆さんから一言ずつご提言していただきたい。
高田さん
外国人に頑張って話して喜ばれたことを嬉しくしたためている新聞の投書を見かける。
若い人からベテランの方までおもてなしを意識を浸透させていきたい。

 

長田さん
国内・海外という敷居は取り払い、来る人全員を持てなす姿勢を持つべきと考える。

また、座学だけですと限界がある。
実際に外国人をアテンドして失敗や経験をして意識を変えていくことが大事だ。

江川さん
インバウンドと連呼する前に、自分からまず外国に出てみてギャップを感じることが大事。
海外出張の経費に躊躇する担当者が多いので、補助金でバックアップする。
吉田さん
今後は体験プログラムが中心となってくる。
ないものをつくるんじゃなく、既にあるものを活かしすアプローチが必要。

切り口としては下記3つの視点である。

  • ベタベタな日本体験(例:茶道忍者)
  • ポップカルチャー(例:鳥取のコナンミュージアムに人だかり)
  • ローカルな体験 (例::富山の田舎に かまくら とんど を体験しに来る人がいる)
平林さん
Wifiだけでなくその地域にしかないものを磨き上げる。
政府としてはそれをバックアップする。

さらにこれまで関わっていなかった異業種の方とも連携をとっていく。

 

 

まとめ

というわけで定員120名を大きく超える来場者で賑わったJIFのインバウンドリーダーズフォーラム。

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JIFのWEBページ右上ボタンからすぐ申し込めます。

  • 地方のインバウンドを盛り上げていきたい方
  • インバウンドにおける有機的なネットワークをつくりたい方

是非お申込み下さい。一緒にインバウンドを盛り上げていきましょう。

 

 

 

今日の一句

”地域資源 発掘組織 JIF”

 

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